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2011.01.10 Monday

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    2011.01.07 Friday

    うつ病のきっかけ

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       うつ病のきっかけは妹の真実とわたしの違いだった。



      わたしは昭和55年10月、

      約3000gのとっても元気な男の子だった。


      産まれてすぐにお母さんのおっぱいをもらい、
      1歳になったらすぐ簡単な言葉を覚えながらお母さんのいうことを聞くようになり、
      2歳になったらもうわがままも言わないおとなしく、でも元気な男になっていた。

      そして3歳で少しづつお母さんと一緒に掃除とかを手伝うようになり、
      4歳になると届かない台所に踏み台を置いてお皿洗いをするほどになっていた。

      いつもお母さんのいうことはしっかり聞き
      いつもお父さんのいうことに元気に「はい!」という返事しかしなかった。


      とにかくそんな、近所や幼稚園の友達のお母さんに自慢したくなるような
      素直で優しい元気な男の子だったらしい。


      そしてその時のわたしにとっては、
      そしてお母さんにとっては、

      そんなの当たり前も当たり前の親子の関係だった。



      しかし実はそれは当たり前ではなかった。

      そのことに気付いたのはわたしの妹、


      そう・・・”真実”が産まれてからわかったことだった。



      わたしの妹の真実は普通の女の子だった。

      昭和61年4月、
      約3500g、少し大きな身体は、少し肥満気味と言われながらも
      元気いっぱいに産まれた。


      そして普通の女の子だった真実は

      普通の女の子のように、よく泣くし、
      普通の女の子のように、よくはしゃぐ、

      わたしが片付けたおもちゃはばらばらにするし
      わたしがたたんだ布団もばらばらにする、

      ほんと普通の女の子だった。


      でもその時のわたしにとって、

      そんな妹が当たり前で
      そんな妹が可愛くて、
      そんな妹がまるで自分の娘のように大好きだった。


      しかしわたしのお母さんにとってはそうは映らなかった。


      よく夜鳴きする、
      言うことは聞かない、
      おねしょはよくする、
      ご飯はきたなく食べる、
      おもちゃは何でも欲しがって泣く、

      とにかく普通の赤ちゃん、女の子なところが、
      お母さんにとっては苦痛にしか思えていなかった。


      だから正直わたしは複雑だった。

      その頃わたしが小さい頃にどうであったかはよくわからなかったけど、
      少なからずわたしの小さい頃とは少し違うかもしれない、

      そのくらいはわかった。

      そしてそれが理由でお母さんがいらいらしていること、
      変化していっていることもわかった。


      そうそんな”わたしとの違い”が、お母さんがうつ病になる大きなきっかけになっていた。



      2011.01.10 Monday

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